新車から約7年が経過した欧州車のアルマイトメッキ製のルーフレールとドアモール

こちらの画像は、新車から約7年が経過した欧州車の

アルマイトメッキ製のルーフレールとドアモールだが、

ご覧の通り美しい輝きは失われ、

全体的にくすみ斑点状のシミのような模様が浮き出てしまっている。

国産車ではここまで劣化してしまうことは少ないのだが、

欧州車では新車から数年でこのような症状が出てしまうことが多い。

なぜ欧州車に限ってこのような状態になってしまうのか。

それは欧州車に使用されている素材の問題と、日本の気候が関係している。

欧州車のルーフレールやドアモールに使用されている素材には、

主にアルマイトメッキという素材が使用されていることが多い。

アルマイトメッキとは、アルミニウムの表面を酸化させてメッキのような被膜を作り、

光沢があり劣化しにくくする為の表面処理技術だ。

このアルマイトメッキは何かコーティングがされている訳ではなく、

言うなればアルミ素材むき出しのような状態。

湿度の低い欧州では目立った劣化はしないのだが、

湿度が高い日本ではアルマイトメッキ素材が早く劣化し、

染み込むように固着してしまう。

そう、アルマイトメッキに見られる劣化はアルミの腐食なのだ。

腐食が進んだアルマイトメッキの表面は、

研磨剤等で磨いても簡単に落ちるようなことは無く、

もし綺麗に磨けたとしても数か月経てばまた腐食して劣化しまう。

アルマイトメッキを磨いて光沢を出す作業は、

腐食対策の根本的な解決にならないのだ。

既に進行してしまったアルマイトメッキの腐食から輝きを取り戻すには、

専門店による研磨作業を行うかパーツを新品に交換する他ない。

(サビトリキングはクロームメッキ用なので、アルマイトメッキには効果がありません)

上述したように、研磨作業では一時的にしか綺麗にならないうえ、

作業工賃も数万円になるためそれなりの出費を覚悟しなければならないし、

もし新品パーツに交換することになれば数十万円の出費がかさんでしまう。

ルーフレールやドアモールのアルマイトメッキをいつまでも新品の輝きのまま保ちたい

そう思っている欧州車ユーザーや、メッキが多用されているアメ車や高級車ユーザーにこそ、

腐食する前にメッキングをぜひ使用していただきたいです。

やっぱりメッキパーツはいつでもピカピカにしていたいですよね!

めっきは日頃のお手入れが大事

ぜひメッキングで保護してください(-)-

史上最鏡メッキング

メッキ加工

メッキ加工ライン見積

メッキパーツ相談室

メッキングをお仲間にご紹介してくださいませんか

アフィリエイトしてくださる方大募集

海外販売始めました!